豪雪地域への太陽電池モジュール設置が可能に!!
太陽光パネルを積雪地域に設置する際の課題の一つが耐荷重(正荷重)です。
PVサポートはパネルの裏面に専用のバーを取付けることにより、積雪などによるパネルの過度な変形を抑え、パネルの破損を軽減し、これまで太陽光発電システムの導入が困難であった北海道・東北・北陸など積雪量の多い地域への設置が可能となりました。
※モジュールの性能及び使用条件については、トリナ・ソーラー・ジャパン㈱様へお問合せください。
※PVサポート及び太陽光架台については、㈱ダイドーハント ソーラー・エコ事業部までお問合せください。
この度、トリナ・ソーラー・ジャパン㈱様にて、以下のモジュールにてPVサポートを使用した荷重試験を行い、モジュール耐荷重(正圧)が大幅にUPすることを評価いただきました。
対象パネル:トリナ・ソーラー・ジャパン㈱製モジュール
対応屋根材:ハゼ折板屋根
固定方法:PVサポート×2本/モジュール
評価結果
モジュール型番 | PVサポートスペック | 試験荷重 | 結果 |
NEG9R.28 | L1762 | +9500Pa, -2400Pa |
合格 |
NEG18R.28 | L1961 | +9500Pa, -2400Pa | 合格 |
NEG19RC.20 | L2382 | +9500Pa, -2400Pa | 合格 |
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